M16Series

サンプロジェクトM16シリーズ カスタムについて

M16シリーズカスタム一覧

Colt 9mmSMGモデル

パナマ侵攻戦時により一躍有名になったM16をベースにした9mmSMGモデル。
パナマカービンの名称として有名となり、米海兵隊対テロ部隊を始め、当時の公的機関に多く使用されたモデルの一つでもあります。

9mmマガジンを収めるための2ピース構造から成るマガジンハウジング(アルミ削り出し)、使用弾薬の変更に伴い新たに付け加えられたケースデフレクター(アルミ削り出し)とダストカバー、SMGならではの毎分900発を超える発射サイクル

パナマカービンの要素ともいえる箇所を余す事無く実現!
各種パーツの再現の他、新規製作のアウターバレルや内部エンジンパーツのリファインといった様々な加工が施されています。

本体及びマガジンの携行の良さ、M16と同じ要領での操作と分解整備、素早い掃射による標的の排除といった実銃と同じコンセプトを味わう事が出来ます。

実物同様の2ピース構造のマグハウジング。 デフレクター、ダストカバーの開閉も再現。
ストック展開時でもとってもコンパクトな全長。 メンテナンスもM16系と同じ要領で行えます。
本体より取り外したマガジンハウジング。 マガジンは各社UZI用マガジンを加工使用。

初速(0.2g弾、5,5気圧使用時):90〜95m/s
発射サイクル:毎分910発〜

アウターバレル正逆ネジ指定可
サンプロジェクト製M16シリーズ、UZI用マガジン持込

ご質問、御見積もり等は、お問い合わせからどうぞ。

Colt 9mmSMG 製作加工費\75,000(税別)

次期新製品や制作依頼品が多数の為、受注生産をストップしております。何卒ご了承下さい

M16、M4フロントサイトリアルパーツカスタム
テーパーピン加工

M16、M4系フロントサイトのテーパーピン穴空け加工を致します。
新品リアルパーツのフロントサイトはピンの穴が空いてなく、取付け加工は必須となっています。

実物と同じくテーパー状の穴あけ加工をすることにより、確実なフロントサイトの固定、強固な保持製を保ちます。

テーパーピンが空いていない新品実物フロントサイトをお持ちの方にお勧めの加工です。

実物フロントサイト持込
加工費\5,000(税別)

サンプロジェクトM16シリーズ用
ヘビーウェイトリコイルボルト

サンプロジェクトM16シリーズのリコイルを大幅にアップさせるヘビーリコイルボルトを受注生産開始致します。
このヘビーリコイルボルトはリコイルアップは勿論、ブローバック時の作動音も更に大きくなり、撃ち応えと迫力が増幅されたM16シリーズへと変わります。

ノーマルリコイルボルトの重量は約80gですが、本製品は何と倍近くの170g!
この重量のおかげによりエンジン部の閉鎖をより確実し、ボルト周りの作動の安定も促します。

上記写真は試作品となります。

重量:170g
材質:フルスチール
対応機種:サンプロジェクトM16シリーズ

\7,980(税別)
(ノーマルリコイルプラグ持込加工\3,990)

左がヘビーウェイト、右がノーマル。
ぱっと見ではあまり違いが無い様に見えますが・・・
横から後部部分の材質の違いが見られます。
ノーマルの重量です。
約80グラムの計測になりました。
ヘビーウェイトの重量です。
こちらは約170グラムの数値を示しています。


サンプロジェクトM16
マルイNewM4マガジン対応ボルトストップカスタム

 
 マルイ新型M4用マガジン仕様でボルトストップ加工を開始致します。

ボルトストップ加工を施すと、マガジンの残弾が無くなるとボルトが止まり、
マグチェンジを終えた後、ボルトキャッチを叩いての素早いマグチェンジが可能となります。リアルなマガジンチェンジの動作が楽しめる他、スピードローディングの練習ボルトを引いた状態でのオイルメンテナンスも出来ます。

また、加工後もローディングチューブを交換することにより旧型マガジンも使用可能です。

ボルトキャッチはリアルパーツを加工使用を致します。
リアルパーツはお客様の持込みになります。

対応機種 サンプロM16シリーズ
加工費 ¥14,165(税別)
納期 通常1週間。受注状況により若干変動致します。
*実物ボルトキャッチ必要!

SYSTEMA PTWフレーム仕様モデル
PTWフレーム仕様リアルカスタム
(マルイHOP搭載)

 ご要望の多かったSYSTEMA PTWフレームを使用したリアルカスタムの製作を開始します。
必要パーツ(PTWフレーム、外装パーツ一式、実物ストックチューブKit、グリップ、ボルトキャッチ、SP M16トリガーメカ一式等)をお客様に持ち込み頂き、製作します。
リアルパーツの同時組み込みも可能です。

 インナーバレル、チャンバーパッキンは電動ガン用を使用。HOPシステムも電動ガンと同様方式ですので、飛距離、弾道安定性が向上してます。
エンジンパーツは全て新規製作です。

 ボルトキャリアはフルサイズで製作。ダミーのGas key、キャリアーキー、カムをリアルに再現しています。
ボルトキャリアーの肉厚が充分ありますので、ボルトストップの掛かりも確実です。
重量もノーマルの220gから340gになりましたので、リコイルショックも更に増大しました。
ボルトキャリアーは真鍮無垢材からの削り出しで、黒染め仕上げです。
画像はSPノーマルとの比較ですが、細部の差がお判り頂けるでしょうか?

 フレーム内にバッファーストップを内蔵。ストッパーを下げると実銃同様、簡単にバッファー&スプリングが取り出せます。
バッファーはリアルパーツを加工使用。実物スプリングも使用出来ますが、規定圧力で作動するようにカットする必要があります。マガジンはSYSTEMA純正を使用します。

 HOPはスクリューアジャストタイプ。専用チャンバーパッキンを使用し、フレームTOPからレンチを差し込んで調整します。
アウターバレルはアルミ製、安全対策とコスト減も兼ねて2〜3ピースで製作します。

 画像の試作品はPREIM製フレームで製作してあります。

納期 約一月〜一月半(御注文状況により多少、変動する場合があります)
加工費 ¥119,700(税別)

外部ソース使用(SP製グリーンガスレギュレーター+ガス)
全パーツ持込みでの製作(コンプリート販売はありません)
ご質問、御見積もり等は、お問い合わせからどうぞ。

次期新製品や制作依頼品が多数の為、受注生産をストップしております。何卒ご了承下さい